バイク用語辞典エンジン関連, な行 > ノッキング

ノッキング

異常燃焼や過早点火によってエンジンが正常に回転していない状態。

エンジンの正常な燃焼と言う場合は、スパークプラグの火花で火種が出来、それが伝播することによって、 全ての混合気が燃焼されることがエンジンのよい状態といえるでしょう。

ところが、燃焼が進むにつれてシリンダー内の燃焼ガスは膨張し燃焼室内の圧力がどんどん上がるため、 まだ燃えていない混合気が圧縮され火炎面からの熱伝達も加わり、そこの温度が急激に 上昇することが起こります。

混合気はある温度以上になると火炎伝播によらなくても、またスパークプラグの火花によらなくとも自己着火してしまいます。

ノッキングが起こりやすい条件を以下にあげます。

  • 燃料側の問題
  • 燃焼室側の問題
  • 圧縮比の問題
  • 空燃比の問題
  • 火炎伝播距離の問題
  • その他

坂道で必要以上に高いギヤで走ったり、ガス欠寸前のときにも起こります。

決してエンジンにいい現象ではありません。

ガソリンで、耐ノッキング性の高いガソリンをハイオクタン (又は無鉛プレミアム) ガソリンと呼びオクタン価100位のものです。このハイオクガソリンを使うとノッキングが起こりにくくなります。

スポンサードリンク

  • リンクフリーです!以下のタグをお使いください
  • <a href="http://www.shift-up.net/110engine/post_151.html" target="_blank">バイク用語辞典:ノッキング</a>

バイク用語には、こんな記事もあります。

  • あなたの見ているこのページはノッキングです。

当サイトについてと免責事項

  • バイク用語辞典は個人で運営しているサイトです。
  • 当サイト内の掲載情報をご利用された際に発生した、いかなる損害・トラブルについても、一切の責任を負いかねますのでご容赦ください。
copyright(c) バイク用語辞典 All Rights Reserved.