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【新型カワサキ Z900RS】現代の技術が蘇らせたKAWASAKI Z1

投稿日:2017年12月11日 更新日:

バイク用語辞典管理者 オススメ

新型カワサキ Z900RSは世界で初めて2017東京モーターショウのカワサキブースで発表された。

その後2017年12月1日より発売されている。

フレームにマウントされたそのエンジンはかつてのZ1と同じ排気量の900ccの並列4気筒。

Z1といえば空冷エンジンを思い起こさせるが、そのエンジンは現代版として水冷ユニットが採用をされている。

カワサキ Z900RS主要諸元

車名/形式 Z900RS/2BL-ZR900C
全長×全幅×全高 2,100mm×865mm×1,150mm
エンジン種類/排気量 水冷4ストローク並列4気筒/DOHC4バルブ 948cc
内径×行程/圧縮比 73.4mm×56.0mm/10.8:1
最高出力 82kW(111PS)/8,500rpm
最大トルク 98N・m(10.0kgf・m)/6,500rpm
エンジンオイル容量 4.2L
トランスミッション形式 常噛6段リターン
タイヤサイズ 前120/70 ZR17M/C(58W)/後180/55 ZR17M/C(73W)
ブレーキ形式 前Wディスク300mm/後S250mm
車両重量 215kg
燃料タンク容量 17L
乗車定員 2名
メーカー希望小売価格 キャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジ:1,328,400円
メタリックスパークブラック:1,296,000円

現代版Z1 カワサキ Z900RS

カワサキ Z900RSのスタイルの元となったのは1972年に発表されたKAWASAKI Z1。排気量は同様の900ccとなっている。

外見イメージはかなりの形で継承をされているが中身は完全現代版の最新スポーツネイキッド。

エンジンはシリンダー配置の並列4気筒のみ継承されているが、空冷からしっかりと水冷に置き換えられ、さらにはオリジナルZ1の4本出しマフラーは集合タイプのサイレンサーになっている。

その他足回りも含め、オリジナルからは大きくリファインされている現代版Z1と言う内容だ。

そのほとんどが置き換わっているものの、きれいなティアドロップフューエルタンクはきっちり伝統的なカラーリングを再現して、Z1誕生と言われても全く違和感のない完成度といえるかもしれない。

カワサキ Z900RS エンジン

カワサキ Z900RS エンジンは最高出力111ps/8500rpmを900ccの水冷ユニットより絞り出す。

サウンドチューニングされた4-2-1集合マフラーから吐き出される、そのサウンドは現代版そのものだが、ここちよい音でもある。

マスの集中化により、車両重量215kgも軽く感じるかもしれない。

 

 

カワサキ Z900RS 足回り

フロントフォークはインナーチューブ径41mmの倒立式とかなり現代的。圧側10段階、伸側12段階、プリロード無段に調整できる。

リアサスはZ1の両持ちとは大きくかけ離れモノショックとなっている。

カワサキ Z900RSフロントブレーキは、対向ピストンラジアルマウントモノブロックキャリパーを備える。

ラジアルポンプ式のマスターシリンダー、300mm径のディスク(有効径266mm)との組み合わせ。リアブレーキはシングルディスク250mmとなっている。

ホイール径は前後とも17インチ。専用のキャストホイールにタイヤはダンロップGPR-300タイヤをセット。

Z900RS 試乗インプレッション

 

 

 

まとめ

現代版のKAWASAKI Z1がここに誕生した。

スタイリングはあのZ1を思い出させるが、その中身は全く違う。フツウの道を走る時も低速トルクがきっちりあるエンジンで、全く不満なし。

キレ角抜群のハンドルで街中はもちろん、細かい道でも小回りくるくる。215kgを思わせないその取り回しやすさ、さらにシート高さ800mmと非常に低くセットアップされたシートが足つき性の不安もない。みれば標準でアンコ抜きを思わせるシート形状だ。

Z1が現代の最新技術をみにまとってこの世に誕生したと言ってもいいかもしれない。

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こんにちは。バイク用語辞典管理人のAyumiです。愛車はホンダCBR600 レプソルカラーです。住んでいるところは関東の東京の上あたり。ずっとホンダ党。マイケル・ドゥーハン(古いw)が好きなので、レプソルカラーがあるCBR600(PC40)に乗っています。

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