押しがけ
セルが回らない、キックが下りないなどの時に行うエンジン始動法
バッテリーが上がってしまってセルが回らない、そしてキックスタートができない、または何らかのトラブルによりキックスタートができない、キックペダルが下りない時に行うエンジン始動の方法です。
バイク押しがけの手順
- バイクのメインスイッチをONにする。
- バイクに跨らず、ギアを2速(又は3速)に入れます。
- チョークを引きます。
- クラッチを切り、バイクに体重をかけ前方へ押し、走り出します。
- ある程度バイクにスピードがついたらバイクのシートに横のりしてリアタイアに荷重をかける。
- その瞬間にクラッチを繋ぐ。
- バイクの勢いでリアタイヤによりエンジンが回され、始動する。
- エンジンがかかったらすぐにクラッチを切り、軽く数回アクセルをあおる。
- ギアをニュートラルに入れて、アイドリング暖気させる。
非常用なのでバッテリーが上がった場合はバッテリーを買いに行くのを忘れずにします。
また、エンジンがかかったらクラッチをすぐ切ること。クラッチを切ることが遅れるとバイクが飛び出します。
バイクに飛び乗る時に転倒しやすいので気をつけましょう。
スクーターなどのオートマチックバイクには使えません。
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