チョーク

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チョーク

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チョーク

バイク用語辞典管理者

チョークはエンジンをかかりやすくするためにキャブレターに組み込まれたもので、このレバーを引くと始動しやすくなります。

冬の朝など、エンジンが冷えすぎてなかなか始動できないことがあります。

そこでチョークの出番。

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空気の通路を狭めてガソリン濃度を上げるか、あるいは空気はそのままでガソリンの濃度自体を上げるかという仕組みになっています。

エンジンがかかったら、しばらくアイドリングが安定するまで待ち、その後チョークレバーをゆっくり戻します。

ここで注意すべきことは、必ずチョークを戻すということ。

そのまま走行してしまうとカブってしまいます。

あえて濃度の高い混合気にしているためプラグが濡れた状態となり、火花が起きずエンジンがかからないということに。

チョークレバーを戻すことをお忘れなく。

エンジンが冷えている時は、ガソリンの燃焼が悪いです。

そのため、通常の空燃比(空気とガソリンの混合割合)では混合気が燃焼しづらいので、混合気(ガソリンと空気を混合した物)の濃度を濃くしてあげます。

具体的な構造は、キャブレター式の場合チョークバルブを閉じ、ガソリンの吸入量を増やし始動しやすくします。

レバーを引くとエンジンがかかりやすくなり、ファーストアイドルが安定します。もちろん走行する際には元に戻しておくことを忘れないようにしましょう。

キャブレター式エンジンでチョークがレバーなどでついていますが現在のバイク(電子制御式燃料噴射エンジン)には、チョークと呼ばれる部品は付いていません。

電子制御式燃料噴射エンジンの場合は、コンピュータが水温センサー等の情報を基に空燃比を濃くしたり、ファーストアイドルを上げたりしています。

そして、エンジンが暖まってくるにつれて、燃料噴射量やアイドル回転数を通常の量に戻します。

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