ゴアテックス

バイク用語辞典

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ゴアテックス

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ゴアテックス

バイク用語辞典管理者

ゴアテックス(Gore-Tex)はアメリカのWLゴア&アソシエイツ社が製造販売する商標名。

高い防水性を持ちながらも高い透湿性を持つという、特殊かつ高度な機能を有したファブリックです。

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防水・透湿性に優れ、劣化や変質にも強い素材で、1981年、ゴアテックスは手袋に初めて使用されました。

「水滴は通さないが水蒸気の粒子は通る」という優れた防水透湿性に加え、劣化や変質にも強いという性質から、テントやレインウェア、登山用具などに使われていましたが、最近ではライディングウェア、グローブ、ブーツなど、バイク用にも使われるようになってきました。

ゴアテックスのショートジャケットは急な天候の変化にも対応でき、インナーの調節でオールシーズン着られるジャケットです。

ゴアテックスの秘密はメンブレン(膜)にあります。

基本は1平方センチメートル当たり約14億個の極小孔を持つメンブレンという極薄フィルムを、撥水機能を持つ表地とニット状の裏地で挟んだ3層構造になっています。

極小の穴は雨の一滴より20000倍も小さく、しかも汗などの湿気の分子より700倍も大きくデザインされているので、雨などの水分は通さない一方、汗などの湿気は逃がす役割をするのです。

ゴアテックスならどんなに激しい雨も通さないので、突然の雨でも体をぬらしません。

1インチ(2.54cm)四方に9000000000個もの極小の穴があいたゴアテックスのメンブレン(膜)が、汗などの湿気は逃がしながら、風や雨をしっかり防ぎます。

バイクウエアとしての機能に優れているため、グローブやライディングウエアなどに広く採用されています。

ゴアテックス製のモノトーンジャケットは一つ持っていると、ショートツーリング、シティライディングなど、とても重宝します。

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