キャスター角

バイク用語辞典

バイク用語辞典はライダーのためのオートバイ用語辞典です。

キャスター角

読了までの目安時間:約 2分

 


スポンサードリンク

キャスター角

バイク用語辞典管理者

キャスター角とは、前輪を横から見たときにフロントフォークがどれくらい斜めになっているかを表したもの。

詳しくはフロントフォークの延長線(=a)と地面の交点から垂直線(=b)を引き、直線aとbから出来る角度のことをいいます。

キャスター角が大きい、即ちフロントフォークが寝ると直進性が安定しますがハンドリングが重くなります。

スポンサードリンク

キャスター角の角度が大きいほど、キャスター角大になります。

  • キャスター角が小ない程、クイック/オーバーステア傾向になります。
  • キャスター角が大きい程、マイルド/アンダーステア傾向になります。

自転車のフロントフォークの角度と1輪車の関係が分かりやすいでしょう。

1輪車がキャスター角/小です。普通の自転車がキャスター角/大です。

1輪車は小回りがきくが直進性は悪い、普通の自転車は小回りは悪いが直進性は良いと言った感じです。

キャスター角が大きいバイクはアメリカン・モデルのバイクによく見られます。

逆にキャスター角が小さい、即ちフロントフォークが立つと小回りがききやすくなる一方で直進性が落ちます。

レース用バイクや、かつてブームだったレーサー・レプリカがこのタイプになります。

メーカーでは、そのモデルに合った小回りと直進性のバランスを持たせるべく、最適なキャスター角を考えて作るのです。

  • 画像:http://www.harley-davidson.com/ja_JP/Motorcycles/1200-custom.html
The following two tabs change content below.
Ayumi
こんにちは。バイク用語辞典管理人のAyumiです。愛車はホンダCBR600 レプソルカラーです。住んでいるところは関東の東京の上あたり。ずっとホンダ党。マイケル・ドゥーハン(古い!)が好きなので、レプソルカラーがあるCBR600(PC40)に乗っています。

スポンサードリンク

 

フレーム・足回り関連

この記事に関連する記事一覧

TOPへ戻る