キックバック現象

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キックバック現象

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キックバック現象

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キックバック現象とは、サスペンションが一気に伸び上がる状態を指します。

つまり、オフロードや路面の連続するギャップや障害によりサスペンションが戻る間もなく縮んだまま、あるいは更に縮んでいき、あるタイミングで一気に伸び、跳ね上がる現象をキックバックといいます。

これはサスペンションのセッティングが原因となります。

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サスペンションが一気に伸び上がる状態を詳しく見てみましょう。

オフロードや連続ギャップなどを通過の際、サスペンションのセッティング不良により、戻りが悪くドンドンとサスペンションが縮んでいきます。

そしてある時期に一気にサスペンションが伸びて跳ね上げられる現象のことを指します。

路面からの影響や外乱でステアリングが激しく振られる現象をさす事もあります。

サスペンション・セッティングはライディングに大きく影響します。

もっぱら舗装された滑らかな道を走る、ライダーの体重が軽いなどの理由で、初期のサスペンション・セッティングで違和感を生じることがあります。

また、冬の低気温によりサスペンションの動きが固くなるなどの理由で、これまでと走りの感じが変わったということもあります。

もう一つ、路面からの衝撃がステアリングホイールに伝わることもキックバックといいます。

この場合のキックバックは、あまり過剰に出るのは危険ですが、ドライバーは路面情報を把握しなくてはならないので、ある程度は必要といえます。

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