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ラジエター

水冷エンジンに搭載されるクーラント冷却器。エンジンの前部に配置されて、走行風によってクーラントを冷却する装置です。エンジンが大きいほど大容量のラジエターが必要になります。

ラジエーターはエンジン冷却装置の主要部品として、 エンジン各部から運ばれてきた熱を冷却水により空気中に放散させる重要な役割をもっています。

通常はバイクの前部に設置され、車速風が有効に利用できるようになっています。現在メインで使われているのが、コルゲートフィン型ラジエーターで、チューブとフィンを交互に積み重ねて熱交換の心臓部であるコア部を形成し、その上下を冷却タンクで挟んだ構造をしています。

YAMAHA V-MAX

  • コア部:コアはアッパータンクの水をロアータンクへ向けて流すためのチューブ(水管)とフィンから成り立つ、熱交換器の心臓部です。
  • アッパータンク:エンジンからの冷却水を導入する入り口と、水を注入する補給口をもち、補給口には余分な水や蒸気を抜くためのオーバーフローパイプが取り付けてあり、リザーブタンクに接続されています。
  • ロアータンク:冷却水の出口とドレンコック(冷却水排出口)がついています。

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